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STAFF BLOG赤井澤 剛のブログ

2018年 パリ→リヨン→グルノーブル「やりたいことをやり続ける輝かしさ」

パリを後にし次に美食の街リヨンに向かった。

そこには友人の友人がシェアハウスとして利用しているお城のような家があった。門を開けてから家まで10分近くかかる本当の豪邸だった。

 

当の本人は旅行に行っていて会えなかったが、シェアメイトも歓迎してくれた。

彼らはオーケストラのメンバーだった、歳はみんな私と同じくらいで、単身リヨンに来ていた。

オーケストラの仕組みは知らなかったが、一人一人が独立した個人事業主のような形だった。常に勝負の世界で生きていた。やりたいことを極めやり通すのは簡単なことではない。だが、目標を持ち努力をつづける人たちは輝かしかった。

 

夜は飲みながら紙を切ったりし短い時間ではあったが多くのことを感じさせてもらった。

リヨンでは伝統的な美食を堪能し、次はグルノーブルに住む友人宅にむかう。

その日の朝、背中に激痛が走った。起きることも寝ることも歩くこともままならない状態になってしまった。

理由は重すぎるバックパックだろう。30キロもあるバッグをずっと背負っていたことによってぎっくり腰のような状態になってしまった。

この時相方が自分の荷物も重い中バッグを持ってくれた。いま思うと相方がいなかったらリヨンから動くことができなかったとおもう。

 

なんとかグルノーブルで友人と再会するも、どこにも行けないくらい腰は砕けていた。

だが、仙台の友人にフランスで再会することができ。痛み以上に感動がおおきかった。

彼女はパソコン一つでライターの仕事をしながら、研究のため来ていた旦那さんとフランスに住んでいた。

二人もやりたいことを体現している二人だった。こんな素敵な夫婦に、二人で会えたことは財産だった。

どこにも行けないというのもあるが、もともと観光にあまり興味はなかったので、むしろ家で話す時間を多く取れてよかったと思った。

皆さんのやりたいことはなんでしょうか。

思い浮かべた時、それは仕事ですか?遊びですか?

仕事の大体は手段です。やりたいを体現するための手段。仕事でやりたいことができないというのは本末転倒になってしまう。

だから私たちには目標が必要なんです。遊びの目標が。私はそう思う。

自分と違う価値観の人と話す以外に自分の価値観を広げるのは難しい。これからも多くをインプットしていきたいと感じたグルノーブルだった。

2020.10.08|スタイリスト

赤井澤 剛

スタイリスト
仙台市生まれ。山、風景写真、キャンプ、自転車、温泉巡り、雑誌集め、読書、行ったことないところ巡り、動物
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